令和5年度 高齢者交通安全事業を開催しています(終了しました)
令和4年の県内の交通事故による死者数は35人と、人口10万人
あたりの死者数は全国ワースト4位と高い水準です。
そのうち、65歳以上の高齢者の死者は24人と7割近くが犠牲になっています。
大切な尊い命を守るためにぜひ下記講習を開催してください。
①「高齢者交通事故防止教室」を各地で開催しています。
高齢ドライバーの事故防止、夜間外出時の注意点、映像学習や模擬体験など、
高齢者交通安全教育推進隊が地域に出向いて交通安全の指導をいたします。
教室を開催しませんか? 詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
②「高齢者安全運転サポート事業」を開催しています。
自動車教習所の教習車を使って自宅周辺の道路を実際に運転し、
自動車教習所指導員が事故防止に必要な知識や運転方法、注意すべき箇所等
をアドバイスします。是非受講してくださいね!
詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
③「高齢者運転適性診断事業」を開催しています。
事故を起こさず安全運転を実践するために、客観的な適性診断により
性格や運転態度、認知・処理機能、視覚機能などから自身の特性を
把握したうえで、日頃の運転ぶりについて考えてみませんか。
詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
●申込書